オレコレ、ログイン日数１００日目の記録
１．はじめに
今日でログイン日数１００日目を迎えた。このようなゲーム状況で迎えるとは全くもって思っていなかった。オレコレについては既に何度かブログを書いているので、これまでの歩みはそちらを参照願う。
２．１００日目
オレコレは現在開店休業中である。アップデートというリニューアルオープンに向けて勝手に１か月間イベント等の更新を放棄している。リニューアルオープンといえば、本日仙台AERのユニクロがリニューアルオープンした。８月からリニューアルにむけ、昨日まで閉店していたので、仙台市中心部にユニクロがないという危機的な状況であった。仙台の皆さんは改めてユニクロの存在の大きさを知ったところではないだろうか。私も首を長くして待っていた人の一人である。私はインナーは長年ユニクロ製品を愛用している。極暖ヒートテックがよれよれになってきたので、買い替えるつもりである。ユニクロが不在の間は無印良品に行っていた。話がそれたので戻すと、オレコレの開店休業とアップデートの話である。はっきり言ってしまえば何がしたいのかよくわからない。オレコレが生活必需品なわけでも、高品質なわけでもないので離れたユーザーを取り戻せるのだろうか。そもそもアップデートを首を長くして待っているファンがどれだけいるのだろうか。こういったスマホゲームはOJT（実践しながら勉強していく）が普通であり、少年ジャンプという大層な看板を背負っているのにここまでストップしてやるのには驚いた。
文句を言いつつも１００日目を迎えたのである。１００と言えば欅坂46を題材にした「欅のキセキ」がわずか2日で100万DLを突破した。現在は既に150万DLを突破している。私はリリース初日から始めたが、ガチャ運に恵まれなかったため泣く泣くフレッシュスタートをきった。なので現在のアカウントは未だログインは3日目である。フレッシュスタートをきって残念だった点は、小林由衣さんの生誕祭の限定カードを失ったことである。このゲームは、欅坂公式アプリだけあって、メンバー本人のボイスであったり、撮りおろしショットであったりと手が込んでいる。ゲームのパズル自体はまぁまぁである。ゲームのプレイ以外にメンバーのストーリー等の動画があり、どちらかというとそちらがメインの楽しさがある。現実の第一線のアイドルグループとタイアップした作品であり、今までのスマホゲームとは一線を画すものとなっている。早速新規のイベントが開催されており、アプリ製作が発表されてから時間が結構あったがそれだけ作り込まれた素晴らしい作品となっている。またもや話がそれたが、オレコレのスタートの頃もそんなに悪くなかった。私は現在のキャラカードの育成方法に別に不満を持っていない。聖闘士星矢→遊戯王→北斗の拳→ドラゴンボールのイベントの頃は楽しくプレイさせてもらっていた。多くのユーザーは何で今のような状況になっているのか、わからないというのが正直なところではないだろうか。
最近はお知らせだけが立て続けにきている。新登場キャラクター情報によると「SLAM DUNK」から花道とゴリが、そして他の作品から5キャラクターの計7キャラクターが登場予定と出ている。7といえば、昨日のドラフト会議では早稲田実業の清宮選手が7球団の競合となった。楽天に来て欲しかった気持ちはあるが、メジャーを夢見る本人にとっては日本ハムで良かったのではないかと勝手に思った。日本ハムの栗山監督は日本の宝となりうる清宮選手を預かることの責任を感じているという旨のことを言っていた。楽天の6巡目指名の仙台育英の小さな巨人西巻選手の成長を見ていきたいと思っているところである。またまた話はそれたが、「SLAM DUNK」がそうであるように、週刊少年ジャンプというコンテンツはメジャー級（世界規模）である。私が言うまでもなく日本国内に留まらずに多くのファンがいる。このようなコンテンツを預かっているという責任感をもってアップデート後の運営にあたっていただきたい。
運営殿（谷沢）に言いたいことは、「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ！！」という「SLAM DUNK（スラムダンク）第22巻」の安西先生の名言である。
閃光のクレア